東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
本市では、狭隘で拡幅が必要な踏切、7か所ほどありまして、これについては拡幅改良工事の計画はしておりますが、中でも新たな住宅地や商業、公共施設等が立地し、車両や歩行者の通行量が増加している市道矢本中央線の下小松踏切、もう一つは市道東赤井104号線の第二柳の目踏切、この2か所を優先して、JR東日本の仙台支社と協議を進めております。
本市では、狭隘で拡幅が必要な踏切、7か所ほどありまして、これについては拡幅改良工事の計画はしておりますが、中でも新たな住宅地や商業、公共施設等が立地し、車両や歩行者の通行量が増加している市道矢本中央線の下小松踏切、もう一つは市道東赤井104号線の第二柳の目踏切、この2か所を優先して、JR東日本の仙台支社と協議を進めております。
また、令和5年度から専門的知識を有する職員を育成するため、市として千葉県の市町村職員の中央研修所、10日間とか、長期の研修があるのですが、そういうところの外部機関にも派遣し研修させていきたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
現在の中央包括支援センターでありますが、ただいま議員がおっしゃいましたとおり、気仙沼地区については10月から委託ということで、全地区委託という形になります。
1人の職員を雇うということは、生涯例えば1億円なりの人件費を見ていかなければならないわけですから、やはりそこにはしっかりとその職員に仕事をしてもらうような体制ということは非常に大事に考えておりまして、そういう面で職員の資質の向上とかも含めて研修等にも積極的に、中央の研修、そして様々なところに出しているという状況であります。
教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
それが市外資本の大手、中央資本のところで使われないように、また、先ほどまさしくいみじくも菅原議員が言ったような、飲食店を助けるようにしているわけです。割増しがもらえる。だからそこに行く。それが飲食店にまたつながるという意味で、1つの券で2つの業種を助ける。 最初、財源の問題とおっしゃいましたが、財源は同じく来ているんで、うちもやろうと思えばあることはあるわけです。規模はそれぞれです。
小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 教育委員会 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
その結果、平成30年度に仙台河川国道事務所において、鳴瀬大橋東側歩道に小野中央から国道45号線の連絡通路としてのスロープ及び鳴瀬大橋に防風フェンスを設置していただいております。
特に福島は、福島中央道沿いに、高速道路ですけれども、ここの遠隔にかなりの道の駅がぼとぼとと出ています。私もちょっと縁あって行ってきましたけれども、かなりの人数入っています。特に桃の季節の桃狩りのシーズン、あるいはそういうふうな果物のシーズンには、特にその中央道沿線のところはフルーツラインから何から、伊達市からみんなありますので、桑折から。
撤去については、中央の橋桁、橋脚、両側の橋桁、ベント、橋台の順で行うものであります。仮桟橋工法は、陸上から200トンクレーンで両側の橋桁を撤去してから仮桟橋を設置します。残りの撤去については、中央の橋桁、橋脚、仮桟橋、橋台の順に行うものであります。また、撤去箇所を太線で囲い、ベントや仮桟橋をグレーで着色し、旗上げしております。 17ページを御覧願います。
4日は、宮城県港湾協会の中央要望に同行し、衆参両議院会館及び国土交通省で仙台塩釜港石巻港区の整備について要望してまいりました。 7日は、午前8時30分から鷹来の森運動公園で本市サッカースポーツ少年団が主催し、県内外のサッカー少年団や横浜F・マリノスの下部組織との交流を目的とした2022スポーツ健康都市 東松島市サッカー交流戦が開催されたことから、開会式に出席しております。
何よりも激務で知られる中央官庁、その中を、健康を維持しながら、しっかりとした仕事をし、我々が新聞等で、いい形でお名前を拝見できるようになることを心から願っております。 この後、お許しをいただきまして、留守副市長から挨拶をいただきたいと思いますので、御配慮をお願いしたいと思います。大変ありがとうございました。 すみません、大変大事なことを忘れました。
病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事) 兼気仙沼中央給食
教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事 兼気仙沼中央給食
唐桑に限って言いますといいますか、全体として見た場合に、本吉地区に関しまして大谷はフルインター、そして気仙沼は面瀬、気仙中央がフルインターで、今回唐桑の観光開発進むわけですけれども、亀山も含めまして、ハーフインターの連続である唐桑地区、ここのところを今まで三陸道のフルインター化ということを言っていても、どこをやる、ここをやるということは具体的にはなかったのですけれども、今、質問した上で、私としてはこの
1)トンネル工の延長は55.0メートル、上半の掘削支保工45.5メートル、下半の掘削支保工50.7メートル、インバート工55.0メートル、中央排水の排水構造物工は55.0メートル。 2)道路改良工の延長は32.5メートル、盛土工7,700立方メートル、排水構造物工は202.8メートルであります。 2、竣工期限は、令和5年3月31日であります。 44ページを御覧願います。